2月26日(日) 埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、岡山県の全6箇所において、「ひつじインフェクションゲーム」を体験しながら感染症予防について学ぶイベントを開催しました。
知らない子供同士が声を掛け合って、手持ちカードを出す様子が度々見られ、ゲームの趣旨である「みんなで協力して病気になったひつじを治す」が十分に発揮できました。