サイエンスカフェ

食の安全と感染症に関するカードゲーム・ボードゲームを研究開発しました。サイエンスカフェや授業などで利用できます。
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ぐらぐらパンデミックすごろく(子ども版)

モニターレポートより

2011.02.25

●子どもは楽しく、親は、とても勉強になりました。 

 

●すごろくが楽しかった、いろいろな名前の病気(感染症)があるのにびっくりした。

 

●ゲームを通して感染症を知ることができ、とてもよかった。

 

●感染症というと、子どもには難しいかもしれないが、ゲームで小さい子どもにも少しはわかりやすいと思います。

楽しみながら学べていいと思います。

 

●楽しく学ぶことが出来た。学校などに普及させると楽しく保健学習が出来るような気がした。

 

●病気の一覧表があり、分かりやすい。

 

●子どもが興味を持つ良いキッカケになると思う。(親も)とても楽しめます。

 

●子どももとても楽しんでいて、自分がかかった病気の名前を聞き、「なんでなったの?」と聞いていた。

病気に対して少し興味が涌いたようなので、良かったと思う。

 

●情報を楽しく取り込めたら、知識の伴われない子どもでも予防に気をつけることができるんだなと教えられました。

 

●病名は知っているが、感染ルートや症状について書いてあるチェックシートをもらえたので良かった。

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